7ページでわかる老後のお金入門
年金を見て
「え、これだけ?」
と思ったあなたへ
毎月の不足額の出し方から
小さな支えの作り方まで
——丁寧にお伝えします
📋 この冊子でわかること
這い上がった実体験をお伝えします。
この冊子を手に取って
くれたあなたへ
「老後のお金、何とかしなきゃ」と思いながら、どこから手をつければいいかわからない——そんな方のために書きました。
私は70代・埼玉在住のカズ爺と申します。
50代後半に保証人詐欺で2,400万円の負債を抱え自己破産を経験しました。
給料日前に財布の中を何度も数え、社長に生活費の前借りをお願いした夜もありました。
年金・会社収入・第三の収入という「三本の柱」で老後の経済基盤を作り直しています。その過程で学んだことを、この冊子に詰め込みました。
難しい知識は必要ありません。今日から少しずつ「見えるようにする」ことだけ始めてください。
年金見込み額を
正確に確認する方法
「何となく不安」を「数字の不安」に変えることが最初の一歩です。
→ 検索:「ねんきんネット」または年金定期便のQRコード
年金定期便(毎年誕生月に届くハガキ)でも確認できます。直近のものを探してみてください。数字を見て「少ない」と感じたなら——それが現実です。でも、それを知ることが解決の第一歩です。
老後の最低生活費を
ざっくり出してみる
「いくら必要か」が見えると、不安の正体が「漠然」から「具体的な数字」に変わります。
完璧な計算は不要です。「だいたいこのくらい」で十分。まず数字を出すことが大切です。
毎月の不足額を
計算してみる
「年金で足りない分」の数字が見えると、どのくらいの対策が必要かが現実的にイメージできます。
この数字は「今すぐ破綻する数字」ではありません。「これから備えるべき数字」です。知ることができた時点で、すでに一歩進んでいます。
夫婦2人の場合、月3〜8万円の不足が出るケースが多いです。年間36〜96万円。30年で1,080〜2,880万円——この数字が、備えの目標になります。
不足に備える
3つの軸
「もっと貯めなきゃ」だけでは苦しくなります。3つを同時に考えることが大切です。
3つすべてを一気に始める必要はありません。今日できる一つから——それだけで十分です。
カズ爺の実体験から
伝えたいこと
50代後半——私は2,400万円の負債を抱え自己破産しました。知人の会社に拾ってもらい、雑用から始めながら生活費を前借りした夜もありました。
自己破産後に初めて買ったご褒美は7,000円の靴でした。「ここまで来た」と涙が出ました。
そして70歳を過ぎて——AIとブログを活用した第三の収入の仕組みを作り始めました。まだ途中ですが、「もう遅い」なんてことはないと、今でも信じています。
「不安をゼロにしようとしない」こと——不安は消えません。でも「数字を知る→軽くする→支えを増やす」という順番で動くと、不安は少しずつ「調整できる問題」に変わっていきます。
今日から小さく
始めてください
「次の一歩を一緒に考えたい」
そう思ったら——LINEで話しかけてください
営業や高額な費用はありません。まず話を聞くだけでも大丈夫です。